6月6日(火)、東京・Akibaカルチャーズ劇場にて『古川小夏Presents アップアップガールズ(2)1日遅れの小夏パイセンお祝いスペシャル』公演が行われた。
この日は、アプガの古川小夏の25歳1日め。つまり誕生日の翌日で、1日遅れの生誕祭をアプガ(2)の単独公演でお祝いしようという企画。
アプガ(2)によるパフォーマンスが披露され古川パイセンを迎えようとしたところに私服姿のアプガメンバー森咲樹が登場。アプガ(2)へのサプライズ発表が行われた。
内容は「現在発表されているものにらこれから発表されるものも合わせると25のイベント出演が決定!」「夏のイベントを頑張り抜けることができたら、秋にアプガ(2)の単独ライブを」「2曲目のオリジナル曲を制作中」というもの。驚きの悲鳴を上げるアプガ(2)メンバーたちだが、胸には熱い闘志が芽生えたに違いない。
ここに古川パイセンが登場。古川小夏+アプガ(2)の熱いLIVEが始まった。古川が振り付けを担当した『Rainbow』と『君という仮説』が披露され、どちらも古川には感慨深い曲でありピンク色に染まった会場で特別な思いを抱いただろう。
そして、公園終了直後のアプガ(2)のメンバーから古川パイセンへの熱い愛情の詰まったメッセージが届きました!
みんな見てね!