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土屋太鳳×北村匠海が奇跡の“幼馴染”音楽ユニット・TAOTAK(読み:タオタク)結成!2018年11月には配信限定リリースが決定!

  • 執筆者の写真: Admin
    Admin
  • 2018年10月26日
  • 読了時間: 4分

女優・土屋太鳳と俳優・北村匠海が、音楽ユニット“TAOTAK(読み:タオタク)”を結成する。 土屋・北村の二人は8年前に放送されたドラマ「鈴木先生」で共演以来、親交がありお互いに“幼馴染”といえる。 土屋は、さまざまな映画やドラマ、舞台、CMで活躍している名実ともに日本のトップ女優の一人で、 自身のインスタグラムのフォロワーは140万人を超える人気を持つ。 2017年には自身が主人公の声を務めたアニメーション映画『フェリシーと夢のトウシューズ』の主題歌を歌った経験もある。

そして北村は、ダンスロックバンドDISH//のギター・ボーカルとして活動し、 最新シングル「Starting Over」はオリコン・ウィークリー2位を獲得、日本武道館公演を実現するなど活躍する傍ら、 2017年公開「君の膵臓をたべたい」で“僕”役を演じ、日本アカデミー賞・新人賞を獲得し、俳優としてもブレイクを果たすなど、 今、最も注目されるネクストブレイク俳優のひとりと言える。

そんな奇跡ともいえる二人による楽曲は、2018年11月16日(金)配信限定リリースされることが決まった。 桜井和寿(Mr.Children)とラッパー GAKU-MCによるユニット・ウカスカジーが2016年に発表した「Anniversary」をカバー。 プロデュースを亀田誠冶氏が手掛ける。

そして今回の発表に合わせ、アーティスト写真、レコーディングでの模様を収めた写真が公開。 二人が、どのようなハーモニーを奏でるのか、是非ともチェックしていただきたい。

■TAOTAK公式ホームページ http://www.sonymusic.co.jp/artist/TAOTAK/

■土屋太鳳コメント 何もかもが切ない時も何もかもが不安な時も、音楽は私を元気にしてくれました。 だからこそ、歌が好きという動機だけじゃ関わることが出来ないジャンルだと思うので、 今回のお話は身に余り過ぎて、今も、震えます。亀田さんは私にとってテレビや雑誌にのみ存在するかただったし、 「Anniversary」もメディアやイヤホンを通して力づけてくれる曲だったし、何よりも匠海は声をかけあってきた戦友で、ずっと音楽を真剣にやってきた人。 ストリートライブを応援に行った7年前、ファンの方々の向こうで歌う姿は今よりずっと少年でした。 まさかこんな日が来るとは…でも挑戦出来るからには、心を込めて届けたいと思います。私が今まで、元気をもらってきたように。

■北村匠海コメント 太鳳さんと僕のデュエットをやるって聞いたとき、僕自身まったく想像がつかなくてフワフワしていたのですが、 亀田誠治さんをはじめとするスタッフの皆様と関わっていくうちに実感がわきました。亀田さんのディレクションは本当に楽しくて、 音楽のエネルギーだったり、化学反応的に起こる奇跡のようなものを感じました。 まだ中学生だった頃から知り合いの太鳳さんのまっすぐで透き通った歌声を僕の持てるものすべてで届けたいという気持ちでレコーディングしました。 Anniversaryという曲のもつ前向きで明るいパワーを、TAOTAKで精一杯伝えます!

■プロデューサー・亀田誠冶コメント 今をときめく役者のお二人、土屋太鳳さんと北村匠海さん。そんなお二人がボーカルユニットを結成するからプロデュースして欲しいと頼まれました。 二人とも歌に対する姿勢がとても真摯で一生懸命。初めてのラップに挑戦したり、二人でハモったり。レコーディングは快調で楽しい思い出ばかりです。 TAOTAKの「Anniversary」。誰もが思わず口ずさみたくなる、キラキラした青春のデュエットソングの誕生です。

■土屋太鳳プロフィール 女優。1995年2月3日生まれ、東京都出身。O型。 2005年、オーディション『MISS PHOENIX』で審査員特別賞を受賞。2008年、映画『トウキョウソナタ』で女優デビュー。 2015年、NHK連続テレビ小説『まれ』でヒロインを務める。2016年第39回日本アカデミー賞新人俳優賞、エランドール賞新人賞、 2017年第9回TAMA映画祭にて最優秀新進女優賞、2018年第41回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。 2018年の初舞台「プルートゥ-PLUTO」では1人2役に挑戦し、東京・欧州・大阪公演を務めあげ、その表現力、演技力で好評を博した。 ドラマでは7月期のTBSの連続ドラマ「チア☆ダン」でGP初主演、現在TBS系ドラマ日曜劇場「下町ロケット」に出演中。

■北村匠海(DISH//)プロフィール 1997年11月3日、東京都生まれ。映画「君の膵臓をたべたい」(2017年)で第 41回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。 近年は、ドラマ「隣の家族は青く見える」(CX)に出演。待機作として、映画「春待つ僕ら」(2018年12月14日公開)、 「スマホを落としただけなのに」(2018年11月2日公開)、「君は月夜に光り輝く」(2019年3月15日公開)、「影踏み」(2019年公開予定)がある。 また、ダンスロックバンド「DISH//」のメインボーカルとしても活動中。2013年6月にソニー・ミュージックレコーズよりシングル「I Can Hear」でメジャーデビュー。 歌やバンド演奏、ダンスに加え、トークやコントなど盛りだくさんのライヴは大人気で、4年連続で日本武道館で単独公演を行い大成功を収めるなど、注目を集めている。

■亀田誠冶プロフィール 1964年生まれ、音楽プロデューサー・ベーシスト。 これまでに椎名林檎、平井堅、スピッツ、GLAY、いきものがかり、JUJU、大原櫻子、GLIM SPANKY、山本彩、D-LITE、東京スカパラダイスオーケストラなど 数多くのプロデュース、アレンジを手がける。2004年に椎名林檎らと東京事変を結成し、2012年閏日に解散。2007年第49回、2015年第57回の日本レコード大賞では編曲賞を受賞。

■リリース情報 TAOTAK「Anniversary」(配信限定リリース) 2018年11月16日(金)0:00~配信START


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