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アップアップガールズ(仮)仙石みなみ、佐藤綾乃 初W主演映画『讐 ~ADA~』インタビュー


―出演が決まった時の感想を。

仙石:映画をアップアップガールズ(仮)でやるよと聞いたときに、あ、すごいって…ずっとやりたいと思っていたので、素直にすごく嬉しかったです。けれど、台本を読んでとにかく衝撃を受けて。お話がホラー・サスペンスだったので、怖い部分もありますし、これ、ちゃんとできるのか? と思ったりもしたんです。逆に挑戦だなと思って、やる前からすごく気持ちが高まっていました。私、絶対に“怖い”って思ってもらえる役を演じようという風に気合いが入っていました。

佐藤:私はずっとお芝居をしたいと思っていて、この話を聞いたときに、“私やっとお芝居できる”って思ってすごく嬉しかったのと、この役を演じるにあたって、私、けっこう恥ずかしがり屋なんですけど、自分を捨ててちゃんと演じようと思って。真剣にやりました。

―出演というより初主演。W主演ですが感想は。

仙石:すごく嬉しくて。台本見た時に役を見てどちらも難しくて。でもこの二人でやらないといけないと思った時に、この演技の中では、普段関わっているときには絶対ないようなことをお互い言い合ったりとか、思いあったりしているので、それがちゃんと出せるようにしていかないとなって思いました。“やれるかな?”っていう緊張よりも、“私たちがやらなきゃ!”というほうに変わっていました。

佐藤:私は、主演なんてやっていいのかって正直思ったんですけど、すごく嬉しくて。演技経験のあるみーこと一緒に、W主演をやらせてもらったのがすごく嬉しかったです。

―ホラー映画ですから、お互い殺し合うという演技をするのは大変だったと思うんですけど、苦労したエピソードは。

仙石:撮影期間中はずっとサバイバルな気分で。お互い戦うシーンが多かったりとか。夕子は夕子、美保は美保で、何かと葛藤してたりするシーンが多かったので、気持ちがずーっと高ぶっている状況だったり。すごくダークな気持ちになったりして。戦いの日々の撮影だったな。私、初めての挑戦が多かったんですよ。初めてのアクションで、殴られたりするシーンもあったり。逆に自分がそういうことをするシーンもあったり。初めて火薬を付けたり、銃弾をうけるとか。未知の体験じゃないけど、普段体験できないことをたくさん体験できた。大変な分、初めての体験がいっぱいできた撮影でした。

佐藤:みーこはアクションが多くて、私はあまりなかったんですけど、その分夕子は感情を表に出す子なので、思い切り感情をさらけ出すというところが難しかったです。

―どちらの役も思春期の純粋さゆえに残酷さが出てきてしまったと思うんです。自分が演じたキャラクターを振り返ってみて、感想は。

仙石:本当の美保というのは、静かでお友達がいなくて、暗い女の子だったんですよ。その女の子がどうしてあんな狂気的な子になるかというのがこの映画の中で描かれていて、人を想う気持ちが大きいからこそ、あんなにひどいことを犯してしまう。そこには人を想う強い気持ちがあったので、美保という子はただ怖いだけじゃなくて、人を思う気持ちがあってそういう行動に移ったんだなと。その部分を表すのが、演技していてすごく難しかったです。二面性じゃないですけど、オドオドした美保から狂気的な美保に変わるのを演じ分けるのがすごく難しかったです。

佐藤:夕子はすごく純粋で、塾のことが大好きだから、塾のことをバカにされたりとか批判されたりするのが許せなくて、いろいろ間違った方向に行動してしまうんですけど。純粋だからそこまでの行動に至ったというところがあって、最後まで真面目というか。悪に見えるんだけど本当は違うんだよって雰囲気を出すのも、演じる上で難しかったです。

―そこも二面性。

佐藤:はい。難しかった。

―映画ではお互いがかたき役。普段のアプガの活動に影響は?

仙石:でも私、実際あると思ったんですよ。これだけ憎みあってる役なので、撮影の時も“もしかして話さないほうがいいんじゃないか”と。普段のように仲良く話しちゃうと、お芝居のときにどうしてもそれが出ちゃうんじゃないかなと思って。いつもの綾乃に対する思いとかが出ちゃったらダメだなと思ったので、撮影の期間だけでも出さないようにしようかなと思ったんですけど、シーンになるとその気持ちが入り込んでくるので、自然とそういうのが無くなって、“じゃあ普段のように”と。普段はよく話して、この時だけは憎しみ合ってやろうと思って。あまり私は影響無かったです。

佐藤:私もそこまで影響は無かったんですけど、みーこがすごく怖いなって思いました。日に日に撮影を重ねていくと同時に、みーこの顔つきも恐くなっていって。

仙石:わお。

佐藤:最後の撮影では、若干話しがたい雰囲気が出ていました。“これからやっつけてやる”みたいな。ダークなオーラが(笑)。

仙石:私も美保モードで考えると、隣に綾乃がいて台本とか読んでいても、美保モードで綾乃を見ると夕子に見えてきて。そうすると憎しみが湧いてくるんですよ。美保になると、夕子として見ると、そういう気持ちになっちゃうなって。

―お互いの演技の評価は?

仙石:同じシーンは一緒にやっているので見られたんですけど、それ以外のシーンは綾乃がやっているところを見たことなかったので。どんな感じなんだろうと思って作品が全部出来上がって観た時に、“悲しい”とか“つらい”とか感情を最大に表していて。それが観ていてすごく伝わってきたので、すごいなって思いました。悲しさを表すのが、100なら100、バンッって出していたので。なんかすごいなと思って観ていました。

佐藤:最初、台本を読んだ時に、“逆なんじゃないかな”って思ったくらい怖かったので。美保がすごく怖かったからこそ、“みーこがこんなのできるのかな”って正直思ったんですよ。普段ニコニコしててほわほわしてるので。でもいざ始まってみると、“私の知らないみーこだ”って思ったので。カッコ良く見えました。“こんなことができるんだ”みたいな。でも美保は本当は優しい子というのを見た時に……私、そこは撮影をよく見ていなかったので、全編を通しで見た時に、“全然切り替わってる”みたいな。切り替えがみーこは上手くて、感心しました。

―撮影が終わって、自分にとっての“演技”とは、意識が変わったりしました?

佐藤:自分の中で演じているつもりでも、映像を通してみたら全然伝わっていなかったところが結構あったりして。自分の中で100出しているつもりでも、100以上出さないと伝わらないんだなってこともわかったし、もっと映像を見て勉強したいなと思いました。

仙石:自分で見てみて、自分でも知らない自分を見れたと思ったので、こうやって役を演じると、自分とは違う人間性が出てきたりとか、違う世界に行ける楽しさがあるので、もっともっと極端に怖い役とか、もっとすごい役をやってみて、どんどん自分を壊していきたいなと。もっといろんな役に挑戦していきたいなって思いました。

―舞台と映画は違うって感じた?

仙石:感じましたね。舞台は2時間をはじめから終わりまで一気にその場でリアルで行うんですけど、撮影となるとその順番が違ったりするので、気持ちの切り替えがすごく大事で、そこの難しさは感じました。シーンごとに気持ちを切り替えないとなって。

―『讐 ~ADA~』のみどころを教えて下さい。

仙石:普段は見れないダークさだったり怖さだったりがお互いに出ていると思うので、普段“見せて”って言われても絶対見せなかったりとか、絶対言わない言葉とか言っているので、映画の中だけで見せられる表情だったり、言葉だったり、二人の戦い合いとか。そこはぜひ注目して見ていただきたいなと思っています。

佐藤:夕子と、本当はおとなしくて友達もいない美保が、どうしてこんなふうに復讐し合っているのかというところを見ていただきたいのと、夕子が感情を露わにしているところを見てほしいです。

―今回、T-Paletteのアイドルがたくさん出ているじゃないですか、他のアイドルと共演してみていかがでしたか?

佐藤:私が今回衝撃を受けたのが、LinQさんが出ていて「演技初めてなんです」って言われて、いざそのシーンになってみると本当にリアルで私このまま本当に死んでしまうのではないかって心配になるくらいの演技をしていて、すごく刺激になりました。もっと頑張らなきゃなって。

仙石:私も普段アイドルとして活動している時とは違うみんなが見れたので、すごく新たな発見ができるのが映画の撮影現場なんだなって。笑顔以外の表情ってあまり普段見れないのでそこが見れるのもすごく特別だなって思いました。

-演じ終わっての感想ってありますか?ホッとしてる感じ?

仙石:うん、ホッとしてる。

佐藤:たしかにね。

仙石:あのときは本当に無我夢中で美保が全部込めていたものを演じ終わって安心っていうのと、今まで自分がやったことのない体当たりっていうか一生懸命やった役なので、そういう部分は見てほしいなっていうドキドキ感とか楽しみもあります。

佐藤:撮影が終わって寂しいなっていう感じもしたんですけど、これを機に経験したことで、もっとどんどんいろんな役やいろんなことに挑戦していけたらいいなって思います。

-乱闘シーンなんかは、お互いを怪我させちゃいけないと思っていたと思うんですが、実際に手が当たっちゃったりしましたか?

仙石:アクションの方がハンマーを受けるのをやってくださって。教室のシーンなんですけど、やっぱりプロの方が受けてくださるので「すごく安心して感情込めてやってね」って言われたんです。感情込めると本当に危ないし、ぶつかってしまうから、気をつけつつ感情込めようと思っていたんですけど、一回当たってしまって。でもそのハンマーも当たっても大丈夫にはできているんですけど、本当にプロの方だからこそ受けてくださって、避けてくださったんです。本当にアクションのシーンってリアルにやるからこそ、気をつけないと一歩間違ったら本当に殴ってしまったりするので、危ないなと思いつつ思いっきり向かって行きました。夕子とかにも。

佐藤:私は本当にリアルにやったところもあるんですけど、蹴られたりするシーンは結構当たったりとかもしたんです。これも一種の経験かなとか思って。銃とかを握るシーンも、今まで銃なんか握ったことがないので打った時の衝撃も大きかったですね。あと銃を向けられたときの恐怖心。本当に弾とかは出ないんですけど、本当に怖くてそういうリアル感は出ていたと思います。

-今回この『讐 ~ADA~』に出演したことでアップアップガールズ(仮)としての歌手活動に影響はありますか?

佐藤:今、表現力とかが私たちは問われているときなんです。演技も一緒で映像にどう映るか、私達自身がどう映るかっていうのを考えていて、歌っていても一緒っていうか表現力とかが大切なので、改めて感情表現を学ぶことができて、以前よりは成長したと思うので、それを歌やダンスに生かせたらいいなって思います。

仙石:私もこの作品で感情の深いところまで考えてみたり、世界感を見るようになったんです。歌も一曲一曲、世界感を考えて、一曲ずつ深く掘り下げて、それをダンスや歌やパフォーマンスで表現できるようになりたいなって思いました。

-今回主題歌もT-Palette mini All Starsということで、これはどんな曲になっていますか?

仙石:一部はね、ロックな感じです。

佐藤:そう。一部はすごくロックです。一部の映画自体が本当に凄まじく早く展開されて、すごい何事だっていう激しさが映画の中にあるので、ロックで表現されています。

仙石:ロックでハードな感じがやっぱり一部の主題歌には出ています。二部は逆にドラマタッチになっていて、人の感情だったり思いが出る部分が多いんです。それがバラードで夕子だったり美保だったりみんなの思いが歌詞に表れているので、一部とは違う感じの曲調になっているなって思います。

-夏に向けていろいろとスケジュールが決まって来ましたが、アップアップガールズ(仮)の活動を教えて下さい。

仙石:そうですね、やっぱり初の夏のツアーがあってしかも11カ所、12公演もやらせていただいて、そこはやっぱり一回一回どの場所でもその時しか見れない記念のライブとか、残して行きたいなって思います。必ず一個ずつを経験して大きくなっていきたいなって思います。

-ロッキンジャパンについてはどうですか?

佐藤:やっぱり周りがすごいアーティストの方ばかりで、その中にアプガも出るって決まってこれはなんなんだろうって(笑)。本当に夢みたいで。ロックの3大フェスのなかの2つに出てしまう… それだけアップアップガールズ(仮)がみんなに期待されているっていうこともわかってきました。今年こそは何か残していかないといけないと思うので、今まで通りガツガツ攻めて、でも攻めている中にひとつひとつのパフォーマンスのクオリティも上げていって、納得していただけるようなアイドルになりたいです。

-プロレスの参戦も決まりましたね。

佐藤:あー、DDT。

仙石:普段のアップアップガールズ(仮)が戦闘的な戦うアイドルとしてやっているので、そういう戦いの場所に行って熱い魂とかを感じてきて、そういうところからも自分たちのグループになにか持って帰れたりとか、逆に自分たちでも普段と違うフィールドでなにか爪痕を残したりしてきたいなって思います。そこでも何かしらの乱闘を起こしたいと思いますね。

-これからまた俳優としても活躍されると思うのですが、なにかやってみたい役とかってありますか?

佐藤:私は今回の『讐 ~ADA~』に出演して、みーこがうらやましかったんですよ。アクション系がすごく多かったので。次に出演する時は、女の子であまりないとは思うんですけど、喧嘩だったりとか普段なかなかやらないこと、未知の役をやりたいです。

仙石:私は、今回初めてこういう怖い役をやらせていただいて、挑戦だったんですけど楽しいというか充実感を感じられたので、逆にもっと怖い役。今回はハンマーだったんですけど、金属バットとか(笑)。刀だったりとか、もっともっと想像できないくらいの自分になってみたいですね。もっと怖い役をやってみたいなって。

-若武者とか女忍者とか?

仙石:やってみたいです。本当に刀持って100人斬りじゃないですけど、そういうハードな役もやってみたいなって思います。

-最後にこの映画『讐 ~ADA~』を観てくれるファンの方に一言お願いします。

佐藤:今回の作品は私、体当たりで挑んだので、アイドルとしての佐藤綾乃ではなく、女優としての佐藤綾乃を観ていただきたいと思います。衝撃を受けることも多々あると思うんですけど、そこは心して観ていただきたいです。本気でぶち当たったのでみなさんよろしくお願いします。

仙石:私は普段はふわふわしているとか、怒らないよねって言われるんですけど、この映画ではそんな”仙石さん”はいなくて、本当に怖く、とにかく残酷で絶望的な女の子を演じました。普段は見れない、この映画でしか見られない、私の言葉や動き、表情もあるので、ぜひそこを楽しみに期待して観ていただきたいなって思います。そこで『怖い』って思っていただけたら、私としては『やった!』って思うので、ぜひたくさんの方にこの映画を観て怖がってもらいたいです。感動する部分もあるので、そういう気持ちの流れもこの映画で感じていただけたらと思います。



「讐 ~ADA~」戦慄篇、「讐 ~ADA~」絶望篇

7月27日よりオディトリウム渋谷、プレビ劇場ISESAKIにて公開、以降全国順次公開。

※二部作同時公開。

公式HP:http://www.ada-movie.net 公式Twitter:@ada_movie

© 「讐 ~ADA~」製作委員会

<主演は!>

アイドル界を猛スピードで駆け上がる「アップアップガールズ(仮)」は全国対バン行脚や様々なアイドルフェスにも出演し、力強いライブパフォーマンスでぐんぐんと勢いを増すアイドルグループ「アップアップガールズ(仮)」から、仙石みなみと佐藤綾乃が主演を果たす!

<監督は!>

ホラー映画界の鬼才・白石晃士による最新作。

日本版『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』と呼ばれた代表作『ノロイ』(05年)を筆頭に、『口裂け女』(07年)、『オカルト』(09年)、『テケテケ』(09年)、『グロテスク』(09年)、『シロメ』(10年)、『カルト』(13年)など、それぞれに趣向が大きく異なるホラー作品を次々と生み出し本作では戦慄篇・絶望篇の二部作により、視点の異なるテイストで撮り下ろし、これまでになかったホラーサスペンス映画を制作!!

<アイドルが大挙出演!>

毎日一杯一杯になりながらも“上へ上へ”を目指す「アップアップガールズ(仮)」、70年代を感じさせるオシャレトロな衣装で活躍する「バニラビーンズ」、清純派ヒップホップユニットの「lyrical school」、関西を中心に活動する現役中高生アイドルの「キャラメル☆リボン」のメンバーらが出演する。彼女らは、タワーレコードのアイドルレコードレーベルである「T-Palette Records」(ティー・パレット・レコーズ)に所属し、映画のために書き下ろされた主題歌「Bad Blood」(第一部)、「Hereafter」(第二部)を作品限定ユニット「T-Palette mini All Stars」として映画出演キャストが2曲披露する!! 

<ストーリー>

【第一部 戦慄篇】

独特の教育方法に定評がある進学塾・閃光塾に通う渡辺夕子(佐藤綾乃)、太田亜紀(舞川あや)、坂梨智子(伊藤麻希)。成績優秀で周りの塾生から模範塾生と呼ばれる夕子は、閃光塾の宣伝用VPでも塾のアイドルとして撮影に参加していた。授業風景の撮影中、市川美保(仙石みなみ)とサクラ(村上東奈)が突然乱入し、講師や生徒に容赦なく襲いかかる。教室内に夕子、亜紀、智子を残し、美保は互いに殺し合いを命じる。そして居合わせたVPのディレクター高橋久未(泉妻万里)は凄惨な殺し合いの場面の撮影を命じられる。結果的に生き残ってしまった夕子は、狂気に満ちた美保に対する復讐を誓うの…。

【第二部 絶望篇】

うつむき気味で閃光塾に入塾してくる市川美保(仙石みなみ)。特殊な授業風景に委縮してしまった美保に手を差し伸べたのは田村遥(相楽樹)だった。遥は閃光塾に対して反抗的だったことで浮いてしまい、模範塾生の夕子から標的にされる。そんなある日、事件は起きた。筆舌に尽くしがたい事実に絶望した美保は、復讐代行のサクラ(村上東奈)の手を借りて復讐を誓う。次々と惨殺行為を重ねる。復讐の鬼と化した美保の最後の標的は、渡辺夕子(佐藤綾乃)。その復讐の先にあるものとは・・・。

◆アップアップガールズ(仮)1stライブハウスツアー アプガ第二章(仮)開戦前夜

8/13 19時開演 ~長野凱旋~ 

8/14 19時開演 ~高崎凱旋~ 

8/15 19時開演 ~熊谷決戦~ 

8/16 19時開演 ~宇都宮決戦~ 

8/20 19時開演 ~豊橋決戦~ 

8/22 19時開演 ~神戸決戦~ 

8/23 18時30分開演 ~京都決戦~

◆BLITZ2連戦

8/31横浜BLITZ

9/16赤坂BLITZ

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